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第3回読書会を終えて
もう10日ほど経ってしまいましたが、去る17日に、第3回の読書会(博多非凡塾・読書会編)をおこないました。
課題図書はドラッカーの『プロフェッショナルの条件』。
ドラッカーは、社会人にとっての必読書と分かっていながら、その分厚さ、その読みにくさゆえ、ちょっと手が出せない本・・・という感じです。
でも、読書会というプレッシャーがあれば読むだろう、と、第2回の終わりに「次回、何を読みますか?」という投げかけに、満場一致で「ドラッカー」に決まりました。
ちなみに、今回はご新規さんが3名いらっしゃいました。
1人はセミナー仲間の男性。会社勤めで管理職。
1人は速読講座受講者で、通販会社勤務の女性。
1人はmixiで見つけたとの男性。福岡空港で働いていらっしゃるとのこと。
新しい仲間の参加というのは、心地よい緊張感と、話題の広がりを生んでくれるものです。
しかも、みなさん非常に熱心でした。
管理職男性は「部下との時間を作ることが仕事を円滑にする」と、ドラッカーのタイム・マネジメントの視点にしっかりと学んで実践中とのこと。実はドラッカーマニアで、かなりディープな学び方をしていらっしゃいます。
通販会社の女性は、「自分の会社を、プロフェッショナルという視点で見たとき、やばいんじゃないかと思った」と。
読書を通じて自分の仕事を見直す。プロフェッショナルたる自分を探したとき、新たな人生の展開が生まれることもあるのかもしれません。これもまた読書のパワーですね。
空港勤務の若手男性は、頭脳労働者としてプロフェッショナルを目指したとき、彼の持つ「現場」のブルーカラーのプロフェッショナルのみなさんと、どういう距離感が生まれるのか、どういう向き合い方をすればいいのか見えなくなる、と。
彼はまだ20代半ば。権限もなく、しかし現場を監督する責任のみ持つ。このシンドサは、きっとアタマデッカチになっていては解決しないんでしょうね。
自分の目指す方向をしっかりと見据えながらも、現場で悩み、磨かれていって初めて、自分なりのマニュアルができてくるんでしょう。
そのあたりは人生の先輩たちから、様々なアドバイス、現場体験が語られました。これは「会」ならではの学びといったところ。
年代の幅も20前半から40代まで広がり、話題の幅もぐんと広がった感じ。
会の規模があまり大きくなると収拾がつかなくなるのかもしれませんが、適度に幅が広がり、適度に新規参加者が加わることで、読書会の楽しさも広がるものですね。
次回は「複雑な世界、単純な法則」。
この本が、どんな世界の見方を教えてくれるのか。そして、どんな意見の交流を導き出してくれるのか、今から楽しみです。(^^)
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読書・読書会関連コラム posted on 2008年06月26日 : コメント (0) / トラックバック (0)
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